◆現在発売中 「格闘技通信 8月号」 7.18“修斗伝承 02”出場のウィッキー聡生インタビュー 修斗を伝承する男たち@ ウィッキー聡生 7・18修斗で前代未聞の個展開催!! 「みんな、型にはまりすぎじゃね?」
今月から月刊となり大幅にリニューアルされた格闘技通信。 その月刊化記念号に7.18“修斗伝承 02”後楽園ホール大会にウィッキー聡生のインタビューが掲載されています。 今回、修斗では初となる自身が描きためた絵画の展示会と試合を同時に行ってしまううウィッキー。彼はなにを考え、戦い、描いているのか?まさにウィッキーワールド全開のインタビュー。 格闘技通信 8月号と併せてご覧下さい。
――先ほど実際に絵を描いているところをを見ましたが、描くというより指で塗りたくるような感じですね。 「いつも指っすね。筆は時間がかかるから。あと、筆の太さが違うと絵のバランスが悪くなるような気がして。指で描いたりラメとかティッシュとか糸を張ったり、なんかテキトーに、好きなように」 ――また、絵の下地もキャンバスじゃないんですよね。ひょっとしてコルクボードか何かですか。 「ひょっとしてっつーかコルクボードです。本当はフツーのヤツに描きたいけど、どこに売ってるかわかんなくて」 ――画材屋さんでしょうね。 「そうか。これは家具屋で買いました。コルクボードだと1枚600円で安く済むし、質感もボコボコしてて面白いなと思って」 ――たしかに、いい味わいが出ていますね。いつ頃から描き始めたんですか。 「こういうデカいのは、今の部屋に引越してきてからだから半年ぐらいっすね。引越したら、絵を描く用の部屋を作りたかった。ちっちゃくてもスゴいボロでも、絵だけ描いて寝れたらいいやって」 ――3畳半の部屋は絵と布団だけという、ある意味、理想的なアトリエですね。ウィッキー選手にとっては、絵を描くことと格闘技に共通点はあるんですか。 「まあ、ありますね。格闘技は闘う時に自分で形にとらわれないでもテキトーに流れに任せられますよね。殴られたら、それを利用してまた殴るとか。絵を描く時も、なんか分かんないけど流れに任せてるっていう、そんな感じで描く時があります」 ――半年で10枚以上というのは、かなりハイペースですよね。 「描く時はいっぺんに3枚ぐらい描く時もあります。画家の人ってすごい時間かけて描くけど、そんな時間ないじゃないですか。だから、あえてテキトーな絵できれいに見えればいいかなって。自分もそういう絵が好きなんで。あんまり実物ソックリな絵って上手いとかスゴいとかは思うけど、写真にはどうせ負けちゃうし、みたいな。ちょっと人間性が出るようなメチャクチャな絵が好きです」
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■ 格闘技通信 8月号(No.448) 月刊化記念号 定価 ¥860(税込み) (株)ベースボール・マガジン社発行 全国書店、コンビニにて発売中
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